子供たちを守りたい。。ぜひお客様へお願いがございます。
いつも当館をご愛顧下さいまして誠に有難うございます。サロンかんぬしです。
いつもどうやってお伝えしたら良いものか、かんぬしは悩んでおりました。そんな折、”こどもコロナプラットフォームさん”がこんなリーフレットを作ってくださいました。この度の一連のパンデミックとお注射の問題で、今、世の中は意見が真っ二つに割れております。
どちらにも共通しているのは、
”どうにかして我が子を守る”
という強い思いです。
子供を守るために、政府の推奨する注射を打たせる。
子供を守るために、周りから非難されても注射を打たせない。
これは、どちらも子供を守るための保護者の行動ですが、真逆の行動です。何が正しいのか、かんぬしにも分かりません。
ただかんぬしは、治験薬を体に入れて利得があるのは『生活のため、医学発展のために検体貢献してお金をもらう人と、すぐそこに命の危険が迫っていて、試せるものは試したい末期の患者さんだけ』という考えを持っています。つまり、健康なお子さんに治験期間の薬を投与するなど、もってのほか、という考えです。
リスクとメリットのバランスを正しく知って、そして調べ尽くした後に、薬を体に入れるかどうかを決めて欲しい。
最初に高齢者の注射が開始され、その後、働き盛りの年代、若い世代へとターゲットが広がり、それに併せて、沢山の厳しい現実を伝える情報がこの世に溢れかえりました。しかし、その知るべき情報の多くはテレビや新聞では報道されませんでした。それが問題なのです。本来メディアがやるべきお仕事を、今、SNSやこのようなリーフレットがメディアに成り代わって果たしています。
全てをご存じの上で最終的にどんな行動を選択するのかはご自身次第ですし、かんぬしは、その行動を批判するつもりはありません。
けれど何かが起こってから、『何も知らなかったの』では、かんぬしの気持ちは休まりませぬ。
どうすればいいのか、迷っていらっしゃる親御さんたちはこの世に多くいらっしゃると思います。ぜひ、こちらのリーフレットの内容をお知り合い、お友達の皆さんにお伝えいただけないでしょうか。印刷をしてお配りください。こちらのページをシェアして下さっても結構です。沢山の有識者、医療機関の方々、議員の方々、ご賛同になられています。
かんぬしは、子育てはおろか結婚すら出来ていない半端者ですが、もし、お一人で悩んでいらっしゃる時は、どうぞ、お気軽にご相談ください。